このモードでは、1つの製品や料理などを複数の構成要素から成るものとして扱い、それぞれの重量を指定してLCAを実行できます。 製品の部品ごとの重量や、料理の食材ごとの量を入力することで、よりカスタマイズされたTCFP・TMRの評価が可能になります。
現在のところ、類似語検索機能は未対応ですが、全データリストから選べるようになっています。 リストは基本的に 文字コード順 に並んでいるため、例えば「アルミニウム」や「鉄」などの素材も見つけやすくなっています。
入力が終わったら「実行」ボタンを押してください。あとは通常の単品LCAと同様に、環境負荷の分析結果が表示されます。
このモードはさまざまな場面で活躍します:
単品と同じく、Total Carbon Footprint(TCFP)と Total Material Requirement(TMR)が出力され、 それぞれの貢献要素の内訳も表示されます。 さらに、各国のTMR依存率や、フローチャートによる可視化も可能です。
複数構成モードでのLCAに慣れてきたら、ぜひ「使用段階LCA」も試してみましょう。電力や燃料の使用などを加えた、より実践的な評価ができます。